運命に負けない
こんにちは。今日は自分の置かれた境遇にも屈さないで、ひたむきに努力することを誓いたいと思います。
大学生になって必然的に周囲の人間と自分を比較することが多くなった。特に帰国子女で英語ができて、なおかつイケメン・可愛いという人をかなりの数見てきた。
サークルでは上記に当てはまる人がかなりいて、どうしても自分の体型や容姿をコンプレックスに思ってしまい、病んでしまうことが多い。その表れとして、無意味にお金を使い暴飲暴食することが挙げられる。いつも彼らとのギャップに打ちひしがれてすぐに努力すること、行動することを諦めてしまう。
何故なのか。自分が100パーセント努力した都胸を張って言えることは今までの人生振り帰ってみると何もない。自分に甘いくせして、ひねくれた妙に厳しい基準を設けている。本当にしょうもない。
じゃあさ、お前が本気で100パーセント努力したって思えるように死ぬ気でやってみろよ。お前はポテンシャルは普通にあるんだよ。いつもじゃなくいいんだよ。ここは集中してやるぞって時に100パーセント本気でやれる自分になれたら強くないか?これは、長期的な観点から見ても本当に核心をついていると思う。
自分は、前回の記事で書いたように、英語やファイナンス・会計を独自に勉強していつかは、日本法人社長まで上り詰めて自分をサークルの人たちに日本中に世界に知らしめたいし、かつ絞れた体で細いウエストと胸筋腹筋肩筋と甘い顔で、本当にモテる存在になりたいし、とにかく人気者になりたいし、可愛い女子と堂々と話したいし、可愛い彼女と愛し合いたい。
この自分がない遂げたいことを死ぬ気でやろう。今この瞬間からね。11月26日後げっbスペイン語前の俺からスタート。
弱さ
サークルがひと段落した。自分は死ぬほどコミットしたわけでもないのに、泣いてた。でも心からの喜びじゃないと思った。これは、自分がそういう純粋な人間じゃないからとかではなく、自分が主体的に動いて、みんなを引っ張っていく立場で、本気で、100パーセントやりきってないからだと思う。
100%やりきることを最後にできたのがいつなんだろうか。斜に構えがちな原因は、「自分への要求だけ」にやたらと厳しいかっすい自分の思考回路だと思う。ここ最近思い出せる限りにおいて、100%やりきったことは一つもない。
このままズルズル引きずる人生でいいのかね
理想の自分なりたい自分
プロフィール
ルックス面 体重59kg 顔はシュッと、肌も綺麗で千葉雄大的な感じの自分。
性格 おっとり、温厚で、優しい。 自分に不都合なことがあっても、落ち着いて、相手に威圧感を与えずに対応できる、それでいて、クレバーに、クルーシャルなポイントをつける自分。
友達の話に笑ってあげる自分、友達の話を興味を持ってよく聞いてあげる自分、相手がどんなことを求めているの考えて、それに反応できる自分。
ギャップ
のほほんとした、可愛らしい、悪く言えば弱々しく見える性格・ルックスだけど、カラオケがくそ上手かったり、運動神経が神ってたり、スノボーがめちゃくちゃ上手くて、女子に教えてあげたり、一旦脱げば、胸筋腹筋腕肩の筋肉が、半端ない逆三角形の体を持っていて、セクシーなくびれを持った自分。また、遊びとは別に自分のやりたいことを持っていてそれに向かってひたむきに努力できる自分。具体的に言うと、あらゆることに関心を持ち、常に学ぶ姿勢(英語や政治経済、ファイナンスや会計)を持ち、将来やりたい仕事(投資銀行の業務やアセットマネジメント、プライベートエクイティファンド等)へのモチベーションを絶やさない自分。
最後に。なりたい自分になるために、ひたむきに行動できる自分。
今、自分は何を求めているのか
大学生になってずっと意識していることがある。
「おれは、普通のクソ文系大学生とは違う」
何をするにもこの考えが根底にあったように思う。
しかしながら、思考は違っても実際の行動は
完全にいわゆるクソ文系大学生に近い。
ここが自分の最大のDAである。
どんなに崇高な理想があっても実行に移さなきゃ意味ない。
大学生的な遊びと自分のやりたいことを両立するのは難しい。
でも、実現不可能ではないのは確か。
これを可能にするのが自己管理の能力。
なんか違うな。