自己表現と他者
こんばんは、ヘンテコ早稲田生です。
今日は帰りの電車の中で、書いております。
とりあえず、1日を一言で表すと「疲れた」です。
英語劇の大道具隊の1人として、1限と5限以外はずっと
サークルの活動に参加していました。
反省点としては、もう少し自分から話す。もう少し元気出して周りと話す。
これが全くできなかった。それ故にいつまでたってもセットに心の許せる友達ができないのだと、悩んでいた。
なんでこんなに自分は自分の感情を表に出さないんだろう。
なんでこんなに殻にこもって、何も発することができないのだろう。
活動中こんなことを考えていた。
その原因を考えながらボッーと空いた席に着いた。
元からすぐに人と仲よくなるのは苦手なタイプではあった。
かと言って仲の良い友が今までいなかったわけでもない。
なんでだろう。なんで、自分が所属するサークルには
ここまで自分という存在が薄いものになってしまうんだろう。
何か悪いことでもしたのだろうか?
本当に記憶に残らない、なんの特徴もない、つまらない奴、そんな印象でしかないだろう。
もうなんでなの? こんなに運が悪いことってあるのかな。
なんでこう「友達」になれないのかな。
悩むことが、建設的でないことは、分かっています。
今は、とにかく複雑な気持ちもあるけど、多目朝7時50分、やれるだけやってみよう。
それでなんも変わらないなら、それまで。
行動しないで、後悔するくらいなら、やって後悔しよう。
P.S.
何人かとは、明らか今まで話せなかった人と下の名前で話せるようになったのは、間違いなく行動した結果だ。